コンサルティングからシステムの企画・設計、開発、保守・運用まで幅広いトータルソリューションを提供しております

給食・栄養管理システム

• ホーム
• 製品紹介
• 給食・栄養管理システム

システムの特徴と処理機能

• 「日本食品標準成分表2020（2021年4月リリース）」登録済み。
• Windows10、Windows Server 2016以降のＯＳに対応した「.NET版 給食・栄養管理システム」です。
• １画面で複数の食種の献立処理と献立種類を展開しながら献立作成が行え、作成された献立から様々な管理帳票が出力可能です。
• 複数事業所の献立を管理することができます。
• 簡易食数から個人管理まで対応。
• 弊社「VB版 給食・栄養管理システム」の操作性を継承。現在ご利用のお客様は、料理カードから献立までデータのコンバートが可能ですので、導入後すぐに運用することができます。
• 栄養ケア・メネジメントシステム、日誌・ケア記録管理システムとのデータ連携が可能です。※
  ※弊社、地域福祉支援トータルシステムを同一ネットワーク上でご利用の場合

利用者台帳

介護保険制度対応「地域福祉支援トータルシステム」及び障害者総合支援法対応「障がい者福祉支援トータルシステム」の利用者台帳との共通システムです。

給食利用者

給食利用者台帳を作成します。
給食開始日、食事止め、禁止事項等ならびに食事箋の処理をします。

栄養基準量

荷重平均所要量、食品構成表等の処理をします。

献立作成

月間食数、予定献立、実施献立から献立表等、献立に関する処理をします。

資料作成

栄養月報等、給食に関する管理資料を出力します。

発注処理

食材の発注業務全般の処理をします。

受入・検収・在庫

発注した食材の受入から在庫管理までの処理をします。

充実した献立作成機能

• 料理カード及び使用食品の入力は、カナ検索、コード検索のほか、多様な検索機能を用意。また、料理及び食品の挿入・削除を簡単に行うことができます。
• 献立を作成しながら、新たに作成した料理は、カードとして即座に登録することができるので、あらかじめ料理カードとして登録する必要はありません。
• １画面で複数の献立種類を展開しながら献立作成が行えます。

---

	献立を作成しながら、最適な栄養価をシミュレーション 基準量に対する栄養価の充足率のほか、食品群ごとの食品構成の充足率、たんぱく質エネルギー比率及び日本人の食事摂取基準に対する充足をシミュレーションすることができます。

---

	献立複写処理、他事業所の献立の一括複写も可能 献立作成日以前に作成された献立を組み合わせしながら簡単に献立を作成することができます。抽出条件を利用して、同一料理または同一食品を使用した実施料理が抽出できるので献立の重複チェックをすることができます。

---

	個人管理機能 給食利用者台帳に、給食開始日、食事止め情報、禁止事項、食事箋等を管理することにより、給食の個人管理をすることができます。

主な出力帳票群